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4/20(水)開催 【フィールド業務向け】「報告書」と「現在地」をスマホから共有できると現場はどう変わる? 〜デモ操作と実例でご紹介〜
「調査」「点検」「修繕」などの現場に出向いて作業を行うフィールド業務の管理は、煩雑になりがちです。
膨大な訪問先の整理、スタッフが無理なく現場を回れるかの管理、訪問後の報告ドキュメント提出、スタッフ間のスムーズなコミュニケーション…。
また、ときには現場で作業したことのエビデンスが必要になるケースもあります。
昨今は新型コロナウイルスの流行や働き方改革の広がりもあり、現場スタッフの情報を適切に把握・管理することの重要度は高まるばかりです。
システムの導入や刷新を検討している企業様も多いのではないでしょうか。
システムといっても、大規模なものを検討する必要はありません。
現場から「報告書」を提出できたり、各種情報をリアルタイムに共有できるだけでも、業務効率は大きく変わります。
当セミナーでは、スマートフォンからかんたんに作業報告や情報共有ができるフィールド業務支援システム(『iField』)を導入した場合にどのような効果があるのかを解説いたします。
iField : https://www.ifieldcloud.jp/
iFieldはメンテナンス業務、調査業務はもちろん、製造業や建設業などさまざまな業種でご利用いただけるツールとなっています。
本セミナーでは、事例を紹介しつつ実際の画面を用いてご説明いたします。
ぜひ具体的な利用イメージをご確認ください。
当日は質問も受け付けます。自社の事業課題解決にどのように役立てるか、具体的なご相談をいただくことも可能です。
お申し込みいただいた方にzoom視聴用のURLをご案内いたします。お気軽にどうぞ!
このセミナーの対象者
- フィールド業務(スタッフが現場に向かって作業する業務)の管理者
- 設備などを多数管理する必要がある業務の管理者
- フィールド業務の事業者へのシステム提供者
※同業他社様のご参加はお受けできないことがあります。
講師
玉造 伸一
マルティスープ株式会社 セールスGr.
開催概要
日時:2022年4月20日(水) 11:00〜12:00
参加費:無料
上限:先着80社
視聴方法:zoom(お申し込みいただいた方に視聴用のURLをご案内いたします)
ご注意:Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。