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イベント/セミナー
3/13(水)11:00 開催ウェビナー 進化したiFieldとは?~4つの導入目的と事例をご紹介~
iFieldとは
2021年10月末にiFieldがクラウドサービス化してから数年が経過し、お客様のニーズをお聞きする中で数々の進化を遂げてきました。
https://ifieldcloud.jp/
『iField』は屋外・屋内問わず位置情報を起点として現場情報を集め、分析するためのプラットフォームです。
位置情報を取得・記録することで、リアルタイムの所在把握だけでなく、作業日報として利用するなど担当者の頭の中にとどまっていた現場の出来事を自動的に共有・可視化します。
今回はそんなiFieldの機能や導入目的などをセミナーご紹介します。
お客様からのよくあるご相談内容
・モノ探しに時間がかかっている
・人の作業原価の記録に手間がかかっている。自動的に管理したい
・物流の2024年問題で何かしら打ち手を用意しないといけない
・スマホを現場に導入したけどイマイチ活用できていない
製造業を中心に、物流業、建設業、フィールド業務の方々からそんな課題をよくご相談いただきます。
ご覧いただいている方の同業他社の企業様も「迫りくる人材不足の波」や「省人化・効率化」、「デジタル化・自動化推進による競争力強化」への対応など取り組まれている現状です。
本セミナーのテーマ
本セミナーでは、よくある相談内容に対して、iFieldが提供する解決策を導入事例と共にご紹介します。
ピックアップ事例
・株式会社デンソー様
『計測機器の所在管理による棚卸時の捜索時間 67%削減と行方不明リスクの低減』
・株式会社やまやコミュニケーションズ様
『工程の滞在時間取得による自動的な工数管理と多能工化の推進指標としての利用』
「導入前に抱えていた課題」とその課題に対して進化した『iField』が「どのように使われているのか」をお伝えいたします。
DXを躍進させるためのシステムにご興味がある方は、ぜひご参加ください。
お申し込みいただいた方にzoom視聴用のURLをご案内いたします。お気軽にどうぞ!
このセミナーの対象者
- 位置情報を活用して業務改善を考えているご担当者様
- DXを推進しており、現場の視える化について情報収集をしているご担当者様
- 顧客に対して、位置情報を含めたソリューションを提供する事業者様
- 製造業や建設業、公共インフラの情報システムご担当者様
- 過去にiFieldの導入をご検討されていたご担当者様
※同業他社様のご参加は遠慮いただいております。
講師
玉造 伸一
マルティスープ株式会社 ビジネス・グロース Dept.
開催概要
日時:2024年3月13日(水) 11:00〜12:00
参加費:無料
上限:先着80社
視聴方法:zoom(お申し込みいただいた方に視聴用のURLをご案内いたします)
ご注意:Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。