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イベント/セミナー

2024年05月24日

6/5(水)11:00 開催ウェビナー 【産業現場向け】進化したiFieldとは?~4つの導入目的と事例をご紹介~

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iFieldとは  

未だにKKD(勘・経験・度胸)で回る現場が多くあり、本当のDXの実現には、人の作業原価や、製品の進捗管理、車両の稼働情報を自動的・定量的に把握する仕組みが大切だと考えます。そのような課題に対し、『iField』は屋外・屋内の位置情報をベースに現場の人・モノ・車両の所在や稼働情報を自動的に収集するとともに、アプリ機能を活用することで業務の予定と実績のデジタル化を実現するクラウドサービスです。

2021年10月末にiFieldがクラウドサービス化してから数年が経過し、製造・物流・建設現場・フィールドサービス業のお客様のニーズをお聞きする中で数々の進化を遂げてきました。
サービスサイト:https://ifieldcloud.jp/

お客様からのよくあるご相談内容  

・モノ探しに時間がかかっている

・人の作業原価の記録に手間がかかっている。自動的に管理したい

・物流の2024年問題で何かしら打ち手を用意しないといけない

・スマホを現場に導入したけどイマイチ活用できていない

製造業を中心に、物流業、建設業、フィールド業務の方々からそんな課題をよくご相談いただきます。ご覧いただいている方の同業他社の企業様も「迫りくる人材不足の波」や「省人化・効率化」、「デジタル化・自動化推進による競争力強化」への対応など取り組まれている現状です。

 

本セミナーのテーマ        

本セミナーでは、よくある相談内容に対して、iFieldが提供する解決策を導入事例と共にご紹介します。


ピックアップ事例
・『計測機器の所在管理による棚卸時の捜索時間 67%削減と行方不明リスクの低減』

・『工程の滞在時間取得による自動的な工数管理と多能工化の推進指標としての利用』

+2社の事例


「導入前に抱えていた課題」とその課題に対して進化した『iField』が「どのように使われているのか」をお伝えいたします。DXを躍進させるためのシステムにご興味がある方は、ぜひご参加ください。

本イベントへの お申し込みはこちらから (1)

お申し込みいただいた方にzoom視聴用のURLをご案内いたします。お気軽にどうぞ!

このセミナーの対象者

  • 位置情報を活用して業務改善を考えているご担当者様
  • DXを推進しており、現場の視える化について情報収集をしているご担当者様
  • 顧客に対して、位置情報を含めたソリューションを提供する事業者様
  • 製造業や建設業、公共インフラの情報システムご担当者様
  • 過去にiFieldの導入をご検討されていたご担当者様
    ※同業他社様のご参加は遠慮いただいております。

講師

玉造伸一 
マルティスープ株式会社 ビジネス・グロース Dept.

開催概要

日時:2024年6月5日(水) 11:00〜12:00

参加費:無料

上限:先着80社

視聴方法:zoom(お申し込みいただいた方に視聴用のURLをご案内いたします)

ご注意:Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。

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