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2017年12月26日
[プレスリリース]マルティスープ、ツネイシキャピタルパートナーズ、 テレパシージャパンの3 社が新サービスで協業
〜ウェアラブルアイウェアで楽しむ白隠禅画 2018年1月1日から神勝寺でサービス開始〜
マルティスープ株式会社(東京都千代田区、代表、那須俊宗)は、ツネイシグループの新規事業の創出と支援を行うツネイシキャピタルパートナーズ株式会社(広島県福山市代表、津幡靖久)とウェアラブル機器の企画、開発、製造をする株式会社テレパシージャパン(東京都中央区、代表 鈴木 健一・関口 勇二)と協業し、ウェアラブルアイウェア『Telepathy Walker(R)』を、広島県福山市の「神勝寺 禅と庭のミュージアム」にある荘厳堂(白隠禅画・墨跡常設展示間)に導入し、作品を鑑賞しながら同時に解説を見聞きできる新サービスを2018年1月1日から開始します。
神勝寺 荘厳堂での白隠禅画解説サービスについて
『Telepathy Walker(R)』のディスプレイに禅文化研究者の芳澤勝弘氏による白隠禅画の解説が浮かび上がり、まるで目の前で解説を見聞きしているかのように視線を動かすことなく作品を鑑賞し、白隠禅画への理解を深めることをサポートします。この取り組みを通じて白隠禅画への造詣を深め、“未来技術” を活用して“古きよきもの”を知る、新しいミュージアム体験を提供します。
詳しくは、以下をご覧下さい。
■ プレスリリースはこちら(発行元:マルティスープ株式会社)
■ プレスリリースはこちら(発行元:株式会社テレパシージャパン)